英語の勉強を続けるコツ

正しい「頑張らない」で英語を学ぶには?

目標とか目的とかビジョンとかいろんな言い方をされていますが、
まず「思い」というものがあるかどうかです。
これがないと英語はつらいものになります。
頑張らなくても英語はうまくなる。
この言葉を聞いて「頑張らない」をどういう認識をしますか?
「頑張らない」という言葉をどう解釈しているかによって変わります。
普通は
頑張らない=はしょって楽して気まぐれでもいいんだ
あるいは
頑張らない=マイペースでノロノロして、好きなようにしていいんだ
と思うでしょう。
これは間違いです。
頑張ろうと思って頑張るのではなく、
気がついたらバリバリやっている。
こういう状態のことを指します。
頑張ろうと気張ってるわけでもなく、
自然に長時間でもやっていられるのです。
1日何時間でも練習しても平然としていられるアスリートはまさにこれです。
もちろん苦しい負荷のかかる練習はします。
でも、負荷のかかること=ダメなこととは思ってないです。
頑張ろうと思って、無理矢理頑張ってるわけじゃありません。
絶対にそうなりたいという何かがある。
このためになんとしてでも必要なこと。
目標とかビジョンとかいろいろな言い方でされている
思いの元があるのです。
ただ、単に「英語しゃべれるようになりてーなー」と思ってるだけでは
全く身につきません。
脳は意味のないことをやることに苦痛を感じるからです。
英語をしゃべれるようになりたいと思っていても
「それで何をするのか?」がない。
ほとんどの勉強の苦痛というのはこの無意味感を脳が感知して
嫌々状態になっているわけです。
勉強嫌いという人は勉強することで何が得られるかがなく、
ただ漫然とやっていただけなのです。
勉強=嫌い
これが染み付いて学生時代も嫌々。
そういう人が社会に出て勉強をするでしょうか?
まずしません。
勉強は嫌なものと思ってますので、ますますやりません。
だから技術もなく、資格も持てず、向上していかないです。
英語に限ったことじゃありません。
勉強嫌いだった同級生で学ぶようになった人はあまりいません。
漫然と言われたことだけをこなしてるだけの人も多いです。
脳が嫌がる無意味感を持ったままでは、何をやっても嫌々で苦痛でしかないのです。
アスリートが金メダルを獲りたいと目標を言うとき、
金メダルを獲ることで得られる何かがあります。
金メダル獲れるもんなら獲ってみたいと思うこともあるでしょう。
そう思ったとして、今柔道のきつい練習できますか?
卓球選手のあの練習できますか?
まずできないでしょう。
一心不乱に迷いなく、壁も超えていく人は
突き動かすだけの何かがあります。
本人はうまく表現できなかったりするのです。
確実に頑張ろうとして頑張るのではなく、
気がつくとめちゃめちゃな量やってるわけです。
「え?これってフツーだよ(・∀・)」
と平然とありえない答えを返します。
しんどいときでもどうしてもやり遂げたいだけの価値がある。
「それがありますか?」と聞かれてない人。
こういう人は英語をやっても、すぐ無意味感にやられて、
嫌々やってるだけになります。
一時的に気合いだけでは何とかなりますが、
そのうち消耗しきって投げ出します。
自分は持ってるつもりが漠然としてて、それっぽい答えだけになってる人は危険です。
「仕事に関わるし」
「英語できたら有利かなと」
「TOEICで点取れれば、昇給や転職に有利だし」
確かに事実です。
でも、それって本当にあなたのしたいことですか?
私はこういう答えしかできない人は
英語を始めることをお勧めしません。
すぐに挫折コースです。
100%脳の仕組みに逆らっているからです。
嫌々になる人は無意味感を疑ってみることをおすすめします。
頑張らないで英語をマスターするにはこの無意味感になる根源が
自分が何のために?という答えが出てない場合が多いです。
挫折してばかりの人はまずここからやり直しをおすすめします。
もしいくら考えても、英語をやることに何も見いだせず、
自分のやりたいことじゃないとわかったなら、
素直にやめることをお勧めします。
ゴールに近づくプロセスさえも楽しめるものがないわけです。
ゴールがなければ、何のためにやってるのかわからない無意味感で
苦痛しかないわけです。
頑張って脳にムチ打ってやっても、覚えないし、
余計嫌いになるだけです。
こんなこと考えるのめんどくせーと思ってる人。
そういうあなたは挫折スパイラルのドツボにはまりますよ?

  • この記事を書いた人
だぶさん

だぶさん

大学時代に英語科を専攻。オーストラリアのワーキングホリデーを経験。 翻訳の仕事にも従事。英語学習の研究データと独自の実践データを組み合わせて見つけ出した英語上達の法則を紹介。

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