これを読まずに英語はするなコラム

英語が伸びない人のズレた感覚3

英語がいつまでたっても全くできるようにならない感覚がズレている人は、
ノウハウには魔法のようなものや裏技がある
自分に都合によく誰かが用意してくれるはず
というおかしな思い込みに支配されすぎていて、
逆にまとまことがわからなくなってしまっています。
素人教材の広告、英会話スクール、あるいは
誰か英語の素人が言っていた情報の「洗脳」を受けているために、
正常な感覚を失ってしまっていることが少なくありません。
例えば、このような傾向が見られたら要注意です。
英語の勉強は苦痛で退屈だからやるものではない
(苦痛で退屈にしているのは自分のせいです。勉強そのものは悪くありません)
英語はネイティヴとたくさん話してさえいればうまくなる(実際は話しているだけうまくなることはありません。)
自分の理想に都合のいい勉強法は必ずあると信じている(英語は誰の都合にも合わせません。やることをやるしかありません)
英語は必ず30日などの短期間でできるようになると信じている
(あなたは30日で今の日本語を全て覚えましたか?ちゃんと頭を使って考えればすぐにわかることだと思います)
英語は子供が言葉を学ぶように、自然に吸収できることを信じて疑わない
(これができるのは5歳前後のころから英語を使う環境にいた人だけです)
英語はしゃべることがカッコイイ=全てで読み書きなどしなくてもいい
悪質な英会話スクールのウソのせいで「文法は『英会話』にとっては邪魔だ」と思い込んでいる
(いけないのは「文法」ではなく、「英会話」なんですが・・・)
などなど、挙げれば本当にキリがないのですが、
あまりにもズレていて、正常な感覚とは呼べない状態に
なってしまっているのです。
そしてこういうものを信じている人には英語を習得する本質を伝えても、
反論したり、『自分の意見』をベラベラ言ってくる人がいます。
人それぞれ個性があるとか、性格があるとか、
勉強法そのものの相性があるとかないとか・・・
似たようなウンザリする根拠のない使えない思い込みを
ベラベラと反論してきます。
「その根拠もヘッタクレもないものを信じていて、
ずっとできるようになっていないのに、まだ信じる理由があるのか」
と聞くと黙ってしまいます。
英語が伸びる本質からズレるということは、何をやってもムダなのです。
上記に挙げた例は、まだマシな方で仰天するほどの恐ろしいズレ方をしている人も多くいます。
あなたの感覚は大丈夫ですか?

  • この記事を書いた人
だぶさん

だぶさん

大学時代に英語科を専攻。オーストラリアのワーキングホリデーを経験。 翻訳の仕事にも従事。英語学習の研究データと独自の実践データを組み合わせて見つけ出した英語上達の法則を紹介。

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