これを読まずに英語はするなコラム

「ま、いっか」でやらずに済ますとことをやることが英語上達の近道

1990年代に「ま、いっか」で済ますいい加減な人間模様のラップが流行りました笑
EASTEND+YURIのあれです。
「ま、いっか」は確かに口にすれば、気分が楽になります。
嫌なことやしょうがないことでウジウジ悩んでもどうしようもないことなら、「ま、いっか」でさらっと流してもいいかもしれません。
本当に英語を上達させたいと思うなら、「ま、いっか」で済ますところをどれだけ減らすか?
ここが上達の分かれ道です。
「今日から連休だから、1日ぐらいサボっても、ま、いっか」
「今日はなんか気分が乗らないし、明日からがんばればいいよね♪今日ぐらいやんなくても、ま、いっか」
「なんかこの項目ってめんどくさい。1つぐらいすっ飛ばしても、ま、いっか」
「単語調べるのなんかめんどい。ま、いっか。あとでやればいいし」
などなど、「ま、いっか」と言って、本当はやった方がいいことをすっ飛ばしたり、サボったりしてることが多い人は
上達がかなり遅いはずです。
「ま、いっか」と言ってしまえば、なんだかやらなくても問題なさそうに思えてきます。
こうやって、1回の「ま、いっか」が2回、3回・・・
これが100回、200回となっていくわけです。
そうなるとどうでしょう?
練習量は増えるでしょうか?
ちゃんとやった方がいい項目をトレーニングできてるでしょうか?
おそらく、中途半端に気が向いたときだけチョロチョロっとやった程度になるわけです。
そして、全くやってないわけではないので、上達が全然なくても
「ま、いっか。少しはやれてるからいつかは上達するって信じよう♪」
と変なポジティブさを身につけてしまいます。
実際に「ま、いっか」と言い続けて5年以上、も初心者と変わらないレベルのおばさんがいました。
私にアドバイスを求めてきたのですが、「ま、いっか」で済ますのをやめた方がいいことを言いました。
さらに英語歴10年になってもいまだに初心者レベルです。
あとから始めた人にどんどん抜かれています。
それでも
「ま、いっか。アタシは主婦だし、独身の人みたいに時間取れないからしょうがないよね」
「ま、いっか。アタシは歳だし、若い人みたいには行かないからマイペースで行こう」
「ま、いっか。表現や単語をすぐ忘れても。やってればいつか忘れなくなるでしょ」
一事が万事、いつもこんな調子です。
いまだに上達できる行動は一切取ってないです。
「ま、いっか」でごまかして現実逃避を繰り返しています。
こんな行動パターンであと10年やって、英語が上達するはずはないです。
ここで現実を認めてしまえば、今までの自分のやってきたことが無駄に思えて怖いから逃げてるのです。
「ま、いっか」と言って済まさないと心に大きなダメージを受けるから逃げているわけです。
このようにいろいろ「ま、いっか」で済ませるようになると、上達しないまま時間だけが過ぎていきます。
そして5年10年になります。
英語を必ず上達させたいなら、「ま、いっか」で済まそうとするところに気づいて、そこを妥協しないようにすることです。
「英会話スクールに10年通ったけど、英語ちっともしゃべれない。ま、いっか」
これ本当に言えます?
私は絶対イヤです。
「ま、いっか」で済まそうとしたことほどやった人が上達が早いし、確実に伸びていきます。
「ま、いっか」で済ませてサボろうとしたところをやるかどうかが神様が見ているポイントです。

  • この記事を書いた人
だぶさん

だぶさん

大学時代に英語科を専攻。オーストラリアのワーキングホリデーを経験。 翻訳の仕事にも従事。英語学習の研究データと独自の実践データを組み合わせて見つけ出した英語上達の法則を紹介。

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