英語 お金

金を払う=結果を買うという風潮

今はお金を払えば、何でも買えるような雰囲気があります。

 

ダイエットの世界ではライザップが登場して、肉体までもお金を払えば結果が保証されるような謳い文句があります。

 

 

現代人は「ラク、カンタン、すぐ結果が出る」の3拍子にお金を使う人が多いです。

 

 

お金さえ払えば、結果は出たも同然のような売り文句で人に物やサービスを買わせようとする広告が多くなったのも
人の心理を反映した結果だと思います。

 

 

お金に糸目をつけなければ、どんなものでも手に入ります。

 

最高の食材と最高の料理。
最高の車。
飛行機の最高の座席。

 

 

例を出せばいくらでもあります。

 

 

しかし、私は学ぶということに関してはお金さえ払って結果を手に入るという考え方に危機感を持っています。

 

お金を払っても結果は買えない

私はこのサイトを始める前から、お金を払えば英語は身につくという安易な発想に警鐘を鳴らしてきました。

 

「ラク、カンタン、すぐに結果が出る」が出るが大好きなカモられる人は私の話は聞いてくれませんが笑

 

 

お金で英語の力を買うことはできません。

 

 

1億だろうが、100億だろうがお金を積み上げても英語はお金の額に関係なく、お金払えばどうにかなることではありません。

 

 

 

お金さえ払って結果が出るなら、この世は語学で悩む人はいなくなります。

 

 

 

 

お金を払う=自分はお客様→お客様なのだから私に結果を出させないのはおかしい

 

 

こんな考え方の人が増えています。

 

 

しかし、こんな「お客様思考」な人に英語を身につけた人はいません。

 

 

英語は誰も「お客様扱い」をしないものです。

 

 

お金をたくさん払えば、有利な環境や先生をつけることができます。

 

お金で買えるのはより英語を身につけやすくなる物や手助けだけです。

 

 

海外に行けたり、本や参考書、教材を多く買える、いい先生をつけられるというだけです。

 

 

それだけがあったとしても結局身につくかどうかは本人次第です。

 

身につけようとちゃんとやるかどうかです。

 

 

お金を払ったものを自分の味方にするか、無駄にするかは自分なのです。

 

 

 

 

 

 

思い通りにならないからこそ英語はおもしろい

 

私は英語を身につけるということが好きな一面は「お金を払ったぐらいでどうにかならない難しさ」です。

 

 

私自身、英語を通して学ぶことが多かったのは英語そのものではなく、お金だけではどうにもならない部分です。

 

 

自分自身の思考と精神を鍛えながら、人間的な成長までも促してくれる素晴らしい時間だったと思います。

 

 

 

個人的に「お金を払いさえすれば英語さえ身につけば何でもいい」と言う人は信用できないです。
こういう人は人間的に進歩がないものです。

 

 

英語を楽しくやっている人というのは成果が出にくい時期もめんどうなことも全て自分の成長になるので、
その過程すらも歓迎してる節があります。

 

目の前の壁に向かってチャレンジして自分を強くしていく感じです。

 

 

私は今年からジム通いを再開して、筋トレを週3回やってます。

 

マシンでは重さを上げて、腹筋は負荷をよりかけられる方法でやってます。

 

自分の筋肉を鍛えるのは自分です。
自分にしかできません。

 

 

効く方法と回数、負荷をかけてやらないと筋肉は鍛えられないです。
だからこそ、つらいことができるようになったときに嬉しさがあります。

 

最近は筋肉痛になるとニヤニヤしてしまいます。
筋肉痛はトレーニングの成果があった証拠ですから。

 

 

 

これと英語は同じだと思います。

 

 

思い通りにならないからこそ、あの手この手で自分を鍛えあげる過程と経験が人生の財産になります。

 

自分にできなかったことができるようになる喜びを感じる日々はお金では買えません。

 

 

お金を有効に使うことは己を信じてやって、己を鍛えることです。

 

 

人間そんなに軟弱じゃあないです。

 

自分の能力を磨かれると嬉しさと楽しさで満ちたものになります。

 

 

お金で買おうとするな。

 

 

 

これは本当の楽しさを奪うことであって、身につきもしない苦痛しか生まないのです。

 

お金を払うことで自分を鍛えることから逃げるより、鍛えた方が楽しいです。

 

 

「自分ができるってわかる気持ち=有能感」は人間誰しも持っています。

 

 

それを感じるようにがんばったときには必ず楽しくなってきます。

 

 

それこそ学習の過程を切り抜けられる原動力になります。

 

 

 

 
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