英語学習 失敗から学ぶ

失敗から学ぶのが英語学習

失敗をしないで英語ができるようになる方法はありません。

 

何も失敗しないまま、身につけることはありえません。

 

 

どんな分野の天才も失敗をしまくっています。

 

 

失敗したことから、より精度を高めたり、方法を試行錯誤してみるなどします。

 

その結果が上達につながっていきます。

 

 

英語を学ぶときにやってしまう失敗は必ずあります。

 

 

初心者のときにやってしまう失敗

 

ちょっとできるようになってからやる失敗

 

かなりできるようになってからやる失敗

 

 

いろんな失敗があります。

 

 

英語を上達させる上で、失敗をすることそのものが問題ではありません。

 

失敗をまるで腫れ物のように見なかったことにする方が致命的な問題です。

 

 

今回は失敗から学ぶことの大切さについてお話します。

失敗したことは学ぶ最高の材料

 

失敗を指摘されると、落ち込む人、やる気をなくす人が多いです。

 

 

失敗する=自分がダメだから

 

 

という解釈をしてしまう傾向が強いです。

 

 

「ミスった!」「あ、失敗した!」と思ったら、そこから原因を見つけて修正すればいいのです。

 

 

どんなにすごい人でも失敗はします。

 

かのバスケ界で神と呼ばれた天才Micheal Jordanはこう言います。

 

 

 

To learn to succeed, you must first learn to fail.

 

成功することを学ぶために、最初は失敗することを学ばなければならない

 

 

I've missed over 9,000 shots in my career. I've lost almost 300 games. 26 times I've been trusted to take the game-winning shot and missed. I've failed over and over and over again in my life. And that is why I succeed.

 

 

これまでのキャリアで9,000回以上シュートを外した。およそ300試合に負けた。ウィニングショットを託されて26回も外した。これまでの人生で何度も何度も失敗してきた。だから私は成功するんだ。

 

 

どんな天才でも重要な場面で失敗をしています。

 

 

輝かしいキャリアの中でスーパーショットを何度も成功してますが、そんな中でも失敗は少なくはありません。

 

成功したスーパーショットもたゆまぬ練習で重ねた精度の賜物だったのです。

 

Micheal Jordanは誰よりも多く工夫して練習してるから進歩し続けました。

 

 

知らない人も多い事実ですが、彼は高校時代のチームではレギュラーですらなかったのです。

 

 

 

どんな天才でもミスします。

 

天才とは失敗から学びまくる達人と言ってもいいでしょう。

 

 

 

失敗したあとはそこからうまくいくように学ぶ重要性があります。

 

 

 

ミスしたことで「自分はダメだ」ではなく、

 

 

なぜ起きたのか?
こういうミスが起きるパターンはどういうことか?

 

など、いろいろ思考を巡らせては学ぶことを楽しんできました。

 

 

その結果、失敗したことによって学びが深くなりました。

 

これは学習学の研究でも明らかになってきました。

 

失敗をしたことの方がより脳に刺激を与えて、神経回路の結びつきを強くするというデータがあります。

 

 

私は凡人の自覚があるので、とにかく失敗するのが当たり前。

 

失敗するのが当たり前の前提で、そこからうまくなるための思考を巡らせます。

 

 

この思考のおかげで他の分野でも上達が早くなりました。

 

 

この考え方は大好きなテレビゲームでも活かしてます。

 

ゲームでも同じように使える便利な方法なのです。

 

英語学習で最悪の失敗とは失敗から学ばないこと

 

やってはいけない失敗というのはあります。

 

 

一番ダメな失敗は

 

「どうやってもうまくいかない方法を頑固に変えないこと」

 

です。

 

 

指摘しても絶対に変えない人がいます。

 

 

失敗していることを受け入れたくないから、そういう頑固さを発揮します。
うまくいかない現実から目をそらすことで安心することです。

 

 

これは失敗から学ばない例です。

 

 

私の高校時代の同級生に大学受験を控えているのに、単語帳を眺める以外のことをしなかった男がいました。

 

受験英語の元プロの先生にも指摘され、周りからも指摘されても一切変えませんでした。

 

 

「単語さえわかれば問題が解ける」が彼の考えでした。

 

 

 

結果どうなったでしょう?

 

 

受験の経験者は想像つくと思います。

 

 

 

アクセント発音問題が解けない
文法問題が解けない
文章問題が解けない

 

 

点数は毎度悲惨なものだったのです。

 

模試の結果を見ても、そこから何が足りないのかも分析しないままでした。

 

なぜアクセント発音問題が解けない?→やってないから
なぜ文法問題が解けない?→文法がわかってないから
なぜ文章問題が解けない?→文章読解をやってないから

 

 

単純にやるべきことが見えてきたのです。

 

間違えた問題を復習するでもなく、テストが終わるとごみ箱にポイ。

 

 

散々注意されたのにそれでも結果が出なかった自分を認めたくないのか、
失敗してる事実を指摘するものを頑固に拒否しました。

 

 

しこの彼はそれでも頑固に自分のやり方を変えずに卒業まで繰り返します。

 

 

結局、一般受験でもどこにも受かる大学がありませんでした。

 

 

うまくいかないやり方を頑固にやり続けるとこうなります。

 

 

単語帳を眺めるだけのスタイルをやめて、違う方法に取り組めばチャンスはあったのです。

 

 

しかし、結局は現実を見てみないフリをして逃げ続けました。

 

合格できる大学がないという結果を招きました。

 

 

受験英語も実際に使う英語も失敗から学び、うまくいかない方法を変えるのは同じなのです。

 

 

うまくいかないと直接指摘されたにも関わらず、いらない頑固さを発揮するとこうなります。

 

 

失敗から学ばない→何も変えない

 

 

これこそ最悪の失敗です。

 

 

失敗から何も変えないのはゲームでも同じことが言えます。

 

うまいゲーマーは失敗から学習して、うまくいく方法を確立していきます。

 

 

下手なゲーマーは失敗しても学びません。

 

失敗したことにキレてなにかのせいにするだけです。

 

失敗を見なかったことにして、うまくいくことばかりを期待します。

 

だから、どれだけやってもうまくなりません。

 

 

 

万年ダイエッターも同じことが言えます。

 

うまくいかないことを修正しません。

 

 

うまくいくはずのないことを繰り返してるだけです。

 

 

 

英語も全く同じことです。

 

失敗から学ぶポイントを見つけて、精度を上げる練習をする。

 

失敗こそが自分の理解不足とできるつもりの穴を教えてくれる

 

失敗しないと何ができてないのかがわかりません。

 

何がわかってないのかがわかりません。

 

 

失敗は悪ではないです。

 

失敗を見てみないフリをして学ばないことこそ悪です。

 

 

 

わかってるつもり
できるつもり

 

ここを潰していくことが上達の近道です。

 

これは英語だけではなく、あらゆる学習やスポーツにも応用できます。

 

なぜなら、失敗から「わかってるつもり」「できるつもり」だったことが見えてくるからです。

 

 

これは英語を学ぶことから、これからの人生の学習全てに使える学習術を学ぶようなものです。

 

その基本中の基本が失敗から学ぶことに尽きます。

 

 

このことはどんな教材を買うよりも最重要なポイントです。

 

 

失敗から学ぶことは脳にとってもプラスだということ。

 

このことを意識すれば、失敗した自分がダメという解釈をする必要がありません。

 

 

失敗→深く学べるチャンス!

 

と気楽に構えて学習しましょう。

 

 

 

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