ボブという名のストリートキャットの原書です。
私も祖母の家に茶トラの猫がいましたので、思わず読んでしまいました。
人懐っこくて甘えん坊だったのですごくかわいがってたので、つい読みたくなりました。
手取って読んでみると原書の英語はとてもシンプルで読みやすいです。
これは猫好きな人が初めて読む洋書でもいいんじゃないかと思えます。
ヘロイン中毒になった若者とボブという名の茶トラ猫のあったかい話です。
猫好きな英語学習者にはいい洋書だと思います。
James Bowen Hodder Paperback 2012-09-13
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