英語学習

英語の情報弱者にならないために知っておくべき7つのポイント

英語の教材は相変わらず情報弱者が本質がわからないことをいいことに

効果のないものを売りつけている業者が多いです。

 

それは出版社もしかり、教材販売者もしかりです。

 

本質がわからないので効果のないものを信じ込んでお金だけ搾取されて

実践しても何も変わらないまま。

 

こんな無駄なことはないですよね?

 

お金を無駄にしないこと。

そしてあなたが力をつけることは世の中にとって+です。

 

もっと大きく世の中のを見てください。

 

あなたが力をつければ、誰かを喜ばすことができます。

 

だからこそ、情報弱者に甘んじることなく、情報を的確に見抜き、

一番必要なものを入手して活用できる必要があります。

 

インチキ教材を買わないための情報判断のベースとなる基本情報をここで紹介します。

 

  1. 大人は耳から学習することはできない
  2. 文法は英語を使うための最強のツール
  3. 単語の丸暗記は苦労多く、実りなし
  4. 文章を書けない人間が英会話をいくらやっても話せない
  5. 海外に住むだけでは英語を話せるようにはならない
  6. 楽しくやれるを最優先にすると苦痛の無限ループ
  7. 英語はチョイチョイとやってできるようになることはない

 

 次回からそれぞれ個別に解説していきます。

 

 

 

 

 

  • この記事を書いた人

だぶさん

大学時代に英語科を専攻。オーストラリアのワーキングホリデーを経験。 翻訳の仕事にも従事。英語学習の研究データと独自の実践データを組み合わせて見つけ出した英語上達の法則を紹介。

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