英語勉強法

社会人にピッタリな短期集中で英語力を伸ばしたいときにおすすめな英語学習のやり方

短期集中で英語力を伸ばしたいときにおすすめのやり方を紹介します。

 

誤解のないように言っておきます。

 

×「短期集中=一気に詰め込んで爆発的に全部の能力が上がる」というものを目指してはダメです。

 

短期集中でやるときは一気に大量に詰め込むことではありません。

 

これは人間の脳の仕組み上、おすすめできません。

 

膨大な量を詰め込んでも質は低いです。

 

いっぺんに詰め込むと忘れる量も増えます。

 

短期集中の大量の詰め込みがよくない理由はこちらで解説

 

 

 

短期集中の英語学習には効果を出すやり方があります。

 

今回は短期集中で上達させたいときに使える英語学習の方法を紹介します。

 

 

短期集中で英語力を伸ばすときに適した英語学習の方法

 

 

短期集中でやるときはテーマを絞る

 

期間にもよりますが、テーマは1つか2つ程度が理想です。

 

短時間ではあらゆる分野を広く強化することは不可能になります。

 

2週間程度なら、個人的には1つのテーマに絞って強化することをおすすめしてます。

 

英語は神経回路がつながるまでにどうしても刺激を与え続ける時間が必要になります。

 

短い時間でザッと全部を無理矢理にやっても、身につけるということはできません。

これはスポーツと同じで、大量の練習を短期間に課してもそれほど上達は難しいです。

 

最初の頃よりは確実にうまくはなりますが、詰め込み過ぎると疲れもたまって効果が薄くなります。

 

体力とも相談になりますから、結局いろいろやり過ぎるとどれも身につかないままになっていきます。

 

その期間で2つは確実にモノにできるはずなのに、よくばって10やろうとしてどれも身につかないままになって終わりです。

 

これはもったいない。

 

短期間の詰め込みはニーズがありますが、効果は薄いということを覚えておいてください。

 

確実に効果を出すためには絞ったテーマでしっかりやること。

 

つまり短期集中でやるべきことは特定の分野の強化がおすすめです。

 

これがあとで効きます。

 

 

テーマの決め方

 

テーマの決め方はシンプルでいいです。

 

特定の分野の単語や表現だけを20個だけ練習する

文法項目を1つだけ徹底的に練習する

 

このような感じでOKです。

 

上達させたい項目を絞って、そこだけを徹底してやります。

 

他のところは一切目を向けなくてOKです。

 

ゼロから英語を始める人はテーマを決める前に一通り目を通しておくといい動画教材

 

動画でわかる! Mr. Evineの中学英文法を修了するドリル

テーマを絞った練習ほどやりやすい

 

テーマを絞る理由は身につけたい部分が絞れるので、練習しやすいです。

 

漠然と会話の練習といっても、何を身につけるかが決まってないとどうしていいか迷います。

 

例えば、2週間でテーマを関係代名詞にしたとします。

 

これ以外は一切見向きもしなくていいです。

 

ひたすら関係代名詞の文を書きまくってみる。

ひたすら関係代名詞が使われてないか、海外ドラマやゲームで探す。

 

これだけでも効果が出ます。

 

できれば、1週間後ぐらいには同じ関係代名詞でも使わ分けをランダムにして練習してみるのもあります。

 

関係代名詞は現在形のときにsをつけるのが難しいと思います。

 

それも練習でしっかり落とさないようにしましょう。

 

He is the only one that hates this job.

I'm the one who dumped your girlfriend before.

 

thatしかこないパターンとwhoの使い分けなどを意識して練習してみるのもありです。

 

短期集中で絞って練習したところはあとで活きる

 

英語は前に学習したことの積み重ねがあとで生きてきます。

 

短期集中型の学習では文法の項目を絞りこんでやるのがいいです。

 

現在完了と過去形の使い分けを徹底したとします。

 

それを関係代名詞のときにも組み込んで使えば、復習にもなって一石二鳥です。

 

 

He knows a man whose father used to be a singer.

He is the guy who I have been telling you about.

 

違う項目を集中して強化するときについでに前にやったことも組み込みます。

 

こうすることで新しいことと復習を同時にこなすことで復習も可能です。

 

さらには組み合わせの幅が広がるので、表現力の強化にもなるので、メリットは大きくなります。

 

文法の型だけではなく、前に練習して忘れていた単語や表現も組み込むことで記憶の強化もできます。

 

ココがおすすめ

短期集中で練習するときに過去にやったものも組みわせると復習効果もある

 

短期集中で英語を伸ばすなら、テーマを絞って徹底強化がおすすめ

 

 

短期集中で何でもかんでもやるよりは、テーマを絞って徹底的に向上させればいいのです。

 

欲張って一気に身につけようとしても身につくものではありません。

 

絞ったテーマを1つずつしっかりやり込んでいくことが身につく時間を短縮してくれます。

 

これを目的にして、短期集中の英語学習は行いましょう。

 

ポイントは以下の通り

 

  1. 短期集中は伸ばしたいテーマを絞る
  2. 絞ったテーマのパターンをランダムで使い分けする
  3. 過去にやった文法、単語や表現も組みわせる

 

試行錯誤してもいいし、悪戦苦闘してみるのもありです。

 

そういうときこそ学習効果は高くなります。

 

短期集中でやるときはこういうやり方ならおすすめします。

 

くれぐれも短期集中の大量詰め込みはやめましょう。

 

  • この記事を書いた人
だぶさん

だぶさん

大学時代に英語科を専攻。オーストラリアのワーキングホリデーを経験。 翻訳の仕事にも従事。英語学習の研究データと独自の実践データを組み合わせて見つけ出した英語上達の法則を紹介。

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