英語版コミック

鬼滅の刃 煉獄杏寿郎の名言集 英語ではどんなふうに言う?

鬼滅の刃無限列車編が大ヒットしてます。

 

煉獄さんこと煉獄杏寿郎の言葉が刺さりすぎて劇場で泣き出す人続出。

 

英語ではどんなふうに訳されたかを見ていきましょう。

 

 

鬼滅の刃 煉獄杏寿郎の名言集(英語版)

 

老いることも死ぬことも人間という儚い生き物の美しさだ

 

Growing old and dying is what gives meaning and beauty to the fleeting span of a human life.

 

老いて死ぬことはいつか消えていく人間の命に意味と美しさを与えるものだ

 

こういう英訳をされています。

 

猗窩座は力を失うことや死ぬことを受けれられないという考えをしています。

彼が鬼になった根本の理由は死そのものが人生を狂わせたものだからです。

 

一方で炎柱煉獄は人間として年老いて死ぬことを受け入れて、限りある生命だからこそ意味があると考えています。

 

だからこそ、grow oldという表現を使っています。

人は老いて弱くなることがダメだということではないからです。

 

Get oldを使うとネガティブな「年取った」になってしまいます。

 

fleeting・・・いつか消えていく、つかの間

 

この単語はFF10のザナルカンド遺跡の曲「いつか終わる夢」の英語タイトルにも使われています。

 

「A Fleeting Dream」

 

FF10をプレイしたことがある人なら、fleetingの意味がよくわかると思います。

 

 

己の弱さや不甲斐なさにどれだけ打ちのめされようと心を燃やせ、歯を喰いしばって前を向け

 

No matter how weak or unworthy you feel...

Keep your heart burning, grit your teeth and move forward.

 

No matter how 形容詞〜のパターンが使われています。

 

「どれだけ自分が弱く、価値がないと感じても」という基本的な単語でしっかりと理解できる表現です。

weak unworthyで表現してます。

 

「心を燃やせ」はkeep your heart burning.

 

Keep 名詞+形容詞のパターンです。

 

この表現も高校生まで習う文法と単語でしっかりこなせます。

 

君が足を止めて踞っても時間の流れは止まってくれない。共に寄り添って悲しんではくれない

 

If you just curl up in a ball and hide, time will pass you by. It won't stop for you while you wallow in your grief.

 

curl up in a ball・・・ボールのように丸くなる→膝を抱えて丸くなる

 

つまり、ボールみたいに丸くなって隠れたところでというのは、膝を丸めて落ち込んでもという意味になります。

想像すればわかりやすいですね。

 

wallow in grie・・・悲しみに浸る

 

悲しみに浸ったところで、時間は君たちのために止まったりしないというのが英語の意味になります。

 

共に寄り添って悲しんではくれない→時間は君が悲しもうが止まったりはしない

 

こういう訳し方で表現されています。

 

これは英語の表現を言うために意味をちゃんと理解して、シンプルにしていく作業のいい例になります。

 

基本単語と表現、そして文法があると理解できます。

 

 

君たちを信じる

 

I believe in you.

 

I believe youを使いたくなるところですが、inが必要です。

 

believe in ○○で「○○の存在を信じる」「〇〇を信頼する」という意味になります。

 

I believe you.と言ってしまうと「君の言うことを信じる」という意味になってしまいます。

 

inがあるかないの違いで意味が全然違うものになります。

 

TOEICでもひっかけ問題に使われることがありますので、違いを覚えておきましょう。

 

 

以上、煉獄さんの名言英語版を紹介しました。

 

 

煉獄さんの名シーンは英語版コミック8巻で見れますよ。

 

 

 

  • この記事を書いた人
だぶさん

だぶさん

大学時代に英語科を専攻。オーストラリアのワーキングホリデーを経験。 翻訳の仕事にも従事。英語学習の研究データと独自の実践データを組み合わせて見つけ出した英語上達の法則を紹介。

-英語版コミック
-

© 2021 上達を確かなものにする英語勉強法がわかるサイト Powered by AFFINGER5