これを読まずに英語はするなコラム

考え方がダメなら、正しい英語の勉強法を知っても結果は出ない

「人それぞれ英語にたいしていろんな考え方がある」
「私には私の考え方がある。そんなことを言われても私の考え方には合わない」
私は英語の勉強法について記事を書き続けていますが、
いつもこのようなことを言う人たちが必ずどこかにいます。
私は7年で500人以上の英語学習者を見てきましたが、
このような「考え方がどうのこうの」という人は成功していません。
なぜか?
「考え方」という自分に不都合な事実を否定したい感情論を展開しているからです。
英語に代わって言いますが、英語は人の考え方なんていうものは全く聞きません。
英語には英語の事実があって、その特徴に従って行動する。
これしかないのです。
最初からやりもしないで話を自分に不都合な部分を否定したいだけです。
「考え方うんぬんの感情論」を持ち出す人は少なくありません。
毎度同じことを聞くパターンです。
しかも結果も出てない。
こういう人たちの思考パターンを脳科学の視点から見てみれば、
「自分で考えているのではなく、脳がそういう思考をさせているのです」
なぜ新しい行動を受け入れようとするときに、
このような思考をさせるのは「脳が楽をしたいから」です。
脳はエネルギーを必要以上にエネルギーを使いたくないので
このような思考をさせて行動をさせないようにしているのです。
「考え方がどうのこうの」言う人ほど、
脳に都合よく思考をコントロールされているだけなのです。

脳は自分を騙す

唯一、英語をマスターする上で的確な判断や行動をできる考え方があるとすれば、
「英語は私の考え方などおかいまなしな存在である」
「考え方でなく必要な行動で英語をマスターできる」
ということを考えることです。
自分の考え方にこだわるほど、
結果が出ないことがよくあります。
あなたは自分の考え方だと思っていることが
実は脳に都合よくコントロールされた思考です。
自分が思考しているつもりが、脳に支配された思考だということがあります。
そのことに気づいていますか?
脳は自分を騙すのです。

  • この記事を書いた人
だぶさん

だぶさん

大学時代に英語科を専攻。オーストラリアのワーキングホリデーを経験。 翻訳の仕事にも従事。英語学習の研究データと独自の実践データを組み合わせて見つけ出した英語上達の法則を紹介。

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