これを読まずに英語はするなコラム

自分を客観的に見る重要性

「私は○○してるつもりなんですが、英語が全然うまくなりません」
なんてメールを最近よくもらうようになりました。
やってるつもりなのにうまくなりませんという場合、
まずその認識が間違ってる可能性大です。
よく
「文法をやったのに自分で文をうまく書けません」
なんていう人が結構いますが、
こういう人は文法のやり方がすごく雑なことがよくあります。
雑にやっただけなのにやったつもりですというのは
そう思い込んでいるだけです。
文法を一通りやっても全然効果が出ていないのであれば、
それはちゃんとやっていないということが事実です。
うまくならない人に共通するのは
自分を客観的に見れていない人(見ようとしない人)が多いってことです。
最近、こんな人がいました。
「私は会話は得意なんですが、読み書きは全然ダメです」
「もっと会話をうまくなりたいのですが・・・」
「オイオイ、ちょっと待てよ」と思いました。
この人は英語を文字にして書かせれば、
ひどい英語を書くことは間違いないです。
この人も自分を客観的に見れていない人です。
デタラメ英語をペチャクチャしゃべるレベルなんて誰もできます。
ですが、本当の意味で英語を使えるようになるという点では意味のないことです。
変なクセがついて直すのはむずかしいでしょう。
英語をちゃんと自分のものにすることで大切なことの1つは
自分の状態を客観的に見ることです。
「こうであるはずだ」とか「こんな感じだろう」ではなく、
本当に今できていること、できていないことを正確に知ろうとする姿勢が大事です。
そしてやったのにうまくなっていないのなら、
やり方に問題があるということをちゃんと認めること。
伸びない人は事実から目をそらすために自分はやったのに!と方法のせいにします。
ちゃんと方法を実行してない自分を認めるのがイヤなだけです。
この判断は所詮、感情論です。
自分の状態を知り、それにあわせて英語は勉強をするということを忘れては
勉強法もヘッタクレもありません。

  • この記事を書いた人
だぶさん

だぶさん

大学時代に英語科を専攻。オーストラリアのワーキングホリデーを経験。 翻訳の仕事にも従事。英語学習の研究データと独自の実践データを組み合わせて見つけ出した英語上達の法則を紹介。

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